今日はアンクのレビュー。
タジャドルが出る前に。
パッケージ。
1番びっくりなのは、ここまでやっといて「真骨彫」名義ではないこと。
付属品一覧
・アンク(人間態)本体
・交換用フェイスパーツ×2
・オプションハンド×4
・アイス持ち手首×1
・オーメダルホルダー×1
・補助棒
ドヤ顔パーツ、怒り顔パーツが付属します。
「お前が掴む腕は、もう俺じゃないってことだ……」
「オーズ」という番組には5体のグリードがいて、そのうち「鳥」「赤」の属性のグリードは味方(という名の利用関係)としてオーズと行動を共にすることに。それがこのアンクです。
前年のフィリップポジションが変身しない場合ですね。
というわけで、アンク人間態が遂に登場でございます。
放送当時からずっと待っておりました。
腕の方は初回特典含めて2度もリリースしたんですけど、人間態はやはりサッパリで笑
ずっとオーズと並べたかったんです。感動。
そんなアンク、勿論「腕」と合体可能です。
それでは。
アップ。
人間態ということで、三浦涼介氏の素顔を再現。
そして、人間アーツ恒例の「顔パーツ交換」が可能なのでございます。
前髪パーツを外して、顔を取り付けるタイプ。
企み顔。
ぶっちゃけ一番使いそう。
イラつき顔。
あんま使い道無いような……。
アイス。
ただ、アンク腕の状態で食べてたので、人間態に付けられてもあまり意味のない付属品……。
オーメダルホルダーも付属。
これは良い付属品。しっかり開いて持たせられます。
「オーズシリーズ」のオーメダルも収納可能です。
そして、2020年1月に発売していたアンク(腕)。
こちらはしっかり真骨彫名義。何故……?
4000円というぼったくり価格。
魂STAGEに取り付け。
大満足。いやずっと求めてた故に激甘評価になっちゃうんですわ、許してください笑
腕アンクが発表された時から、「まさかプレバンで人間状態出して腕を取り付けられるようにしないよな……?」と思ってたらまさか予想が的中することになろうとは笑
腕交換自体はスムーズですし、腕の状態で遊べるところを、人間態に取り付けることでさらに楽しめます。お得。
欲を言えば、ぶっちゃけ通常の右手首いらないから腕とセットにしてあって欲しかったなと。それで分離できる方式でも良かったとは思う。
とはいえ、オーズと並べた時の満足感は只者ではありません。
タジャドルが楽しみです。
それでは!