ゼロ買ったけどここまで放置してしまった……。
軽い紹介記事をば。
付属品。
・ウルトラマンゼロ本体
・オプションハンド×6
・交換用頭部
・ブレスレット装着腕パーツ
・ゼロスラッガー×2
・ゼロツインソード
・交換用赤タイマー
・ゼロツインシュート用タイマー
豊富な付属品。
ブレスレットの武器の類はストコロ、ルナミラに付属でしょうか?
本体。ACT版に比べてずっしりした体型ですが、これこそ劇中仕様なのかな。
背面の股関節あたりの青の塗装が省略されてるのがどうも……。
あと、腕と胴体の接続が甘く、ガシガシ可動させると腕が取れてしまうのが難点。
上半身アップ。頭部のゼロスラッガーは硬質素材なので破損に注意。
プロテクターがしっかりメタリックなシルバーになっているのが嬉しいです。
ゼロスラッガー無しの頭部に交換可能。ジョイントなのでACT版よりスムーズに交換できます。
ゼロブレスレットと交換可能。ACT版には本体には付かず、ウルティメイトゼロの方に付いてたので嬉しい付属品。
なんと、二の腕全体を交換するタイプ。これには驚きました。ブレスレットの見栄え的な意味で一体型にしたのかな?
2014年発売、ULTRA-ACT版(リニューアル)と比較。
今見ると体系が細身ですね……今回はかなり寸胴体系。
ACTとSHFの解釈の違いがよく分かります。
全体的なバランスはACTの方が好きかな~。
上半身のバランスはSHFの方が優れているなと。
あと顔も劇中寄りになってる気が。
先に発売していたゼロビヨンドと。
やはりACTで出ていたから後回しにされたんですかねぇ。
親父、セブンと。
セブンは昭和基準の色味なので平成カラーでリニューアルしてほしいですね。
ファイティングポーズ!
こうして腕を動かしていると胴体と腕の接続が外れる可能性が高いのが難点。
だからあまり無理に動かさないようにしてます。
しかしまあ、ACT版よりファイティングポーズ自体は綺麗に決まりますかね。
「二万年早いぜ!」
専用手首で有名なポーズも再現できます。
ただ、ACT版にもあった指差し手首が無くなってしまったのが非常に残念。
挑発。
炎エフェクトを使って、キックポーズ。怪獣墓場でベリアルに放ってましたね。
SHFももっと充実してレオなどが出る場合、レオキック名義でこういうパーツ付くんでしょうか。
ワイドゼロショット。
これ、ほんとにエフェクト付けてほしかった・・・!
手首の径が違うのでACTから完全流用はできないので、軽く乗っけてるだけです。
最近のウルトラアーツはエフェクトを疎かにしすぎてる……。
エメリウムスラッシュ。
これもエフェクト欲しかったナァ。
ゼロスラッガー。もちろん付属。
両手に持たせることで、アクションの要になります。
ここでACTに付属していたエフェクト付きのスラッガーを。
斬撃エフェクトあった方が味が出るのは確かですが、こういうエフェクトが付くか付かないかがSHFとACTの「差」な感じはしますねぇ。
ゼロツインシュート。
タイマーの交換で再現できます。
ゼロツインソード。
ACT版と同一の金型・・・と、思われるけどどうかな。比較はしてない。
つい奮闘して色々撮ってしまった。
親父と共闘!さっきも言ったけどやはり平成っぽいセブンで出し直してほしい。
withジード。
ジードでは実質サブトラマンポジションだったため、彼ともかなり共闘してますね。
ファイトオーブイメージで。
君の名はウルトラマンゼロ!
小惑星で戦うことが多かった印象ですね。
ジードと2人で。
市街地でも暴れる暴れる。
実際サーガ以降ですねゼロが地球にお邪魔するようになったのは。
ゼロスラッガーをこうやって至近距離で撮るの楽しい。
オーブと共闘。
以上、S.H.Figuarts ウルトラマンゼロでした。
2ヶ月もレビュー放置・・・ヤフブロ終了と聞いて萎えてたんですわ。
そしてこのゼロ、まさかの大人気です。自分もかなり危なかった。
その大人気に相応しい完成度かというと・・・。
ACTより顔の造形が劇中寄りだったり、寸胴体系になっていたりで全体的なプロポーションは良い感じです。
豊富な付属品(ACTにはなかったブレスレットも)に優秀な可動。これは流石としか。
しかし悪いところも目立ってしまうのも事実でして、まず腕が外れやすいのが非常に残念。ジョイントが短く差し込みが甘いのでそうなるのも必然か。
赤が成型色だったり指差し手首が付いてなかったり、他にもうーんと首を傾げたくなる要素が汗
まあ近年は露出のかなり多いニュージェネレーションにおける兄貴分的立ち位置なので、出てくれたことそのものが重要なキャラですが。
7月のイージスも楽しみです。
それでは!
軽い紹介記事をば。
付属品。
・ウルトラマンゼロ本体
・オプションハンド×6
・交換用頭部
・ブレスレット装着腕パーツ
・ゼロスラッガー×2
・ゼロツインソード
・交換用赤タイマー
・ゼロツインシュート用タイマー
豊富な付属品。
ブレスレットの武器の類はストコロ、ルナミラに付属でしょうか?
本体。ACT版に比べてずっしりした体型ですが、これこそ劇中仕様なのかな。
背面の股関節あたりの青の塗装が省略されてるのがどうも……。
あと、腕と胴体の接続が甘く、ガシガシ可動させると腕が取れてしまうのが難点。
上半身アップ。頭部のゼロスラッガーは硬質素材なので破損に注意。
プロテクターがしっかりメタリックなシルバーになっているのが嬉しいです。
ゼロスラッガー無しの頭部に交換可能。ジョイントなのでACT版よりスムーズに交換できます。
ゼロブレスレットと交換可能。ACT版には本体には付かず、ウルティメイトゼロの方に付いてたので嬉しい付属品。
なんと、二の腕全体を交換するタイプ。これには驚きました。ブレスレットの見栄え的な意味で一体型にしたのかな?
2014年発売、ULTRA-ACT版(リニューアル)と比較。
今見ると体系が細身ですね……今回はかなり寸胴体系。
ACTとSHFの解釈の違いがよく分かります。
全体的なバランスはACTの方が好きかな~。
上半身のバランスはSHFの方が優れているなと。
あと顔も劇中寄りになってる気が。
先に発売していたゼロビヨンドと。
やはりACTで出ていたから後回しにされたんですかねぇ。
親父、セブンと。
セブンは昭和基準の色味なので平成カラーでリニューアルしてほしいですね。
ファイティングポーズ!
こうして腕を動かしていると胴体と腕の接続が外れる可能性が高いのが難点。
だからあまり無理に動かさないようにしてます。
しかしまあ、ACT版よりファイティングポーズ自体は綺麗に決まりますかね。
「二万年早いぜ!」
専用手首で有名なポーズも再現できます。
ただ、ACT版にもあった指差し手首が無くなってしまったのが非常に残念。
挑発。
炎エフェクトを使って、キックポーズ。怪獣墓場でベリアルに放ってましたね。
SHFももっと充実してレオなどが出る場合、レオキック名義でこういうパーツ付くんでしょうか。
ワイドゼロショット。
これ、ほんとにエフェクト付けてほしかった・・・!
手首の径が違うのでACTから完全流用はできないので、軽く乗っけてるだけです。
最近のウルトラアーツはエフェクトを疎かにしすぎてる……。
エメリウムスラッシュ。
これもエフェクト欲しかったナァ。
ゼロスラッガー。もちろん付属。
両手に持たせることで、アクションの要になります。
ここでACTに付属していたエフェクト付きのスラッガーを。
斬撃エフェクトあった方が味が出るのは確かですが、こういうエフェクトが付くか付かないかがSHFとACTの「差」な感じはしますねぇ。
ゼロツインシュート。
タイマーの交換で再現できます。
ゼロツインソード。
ACT版と同一の金型・・・と、思われるけどどうかな。比較はしてない。
つい奮闘して色々撮ってしまった。
親父と共闘!さっきも言ったけどやはり平成っぽいセブンで出し直してほしい。
withジード。
ジードでは実質サブトラマンポジションだったため、彼ともかなり共闘してますね。
ファイトオーブイメージで。
君の名はウルトラマンゼロ!
小惑星で戦うことが多かった印象ですね。
ジードと2人で。
市街地でも暴れる暴れる。
実際サーガ以降ですねゼロが地球にお邪魔するようになったのは。
ゼロスラッガーをこうやって至近距離で撮るの楽しい。
オーブと共闘。
以上、S.H.Figuarts ウルトラマンゼロでした。
2ヶ月もレビュー放置・・・ヤフブロ終了と聞いて萎えてたんですわ。
そしてこのゼロ、まさかの大人気です。自分もかなり危なかった。
その大人気に相応しい完成度かというと・・・。
ACTより顔の造形が劇中寄りだったり、寸胴体系になっていたりで全体的なプロポーションは良い感じです。
豊富な付属品(ACTにはなかったブレスレットも)に優秀な可動。これは流石としか。
しかし悪いところも目立ってしまうのも事実でして、まず腕が外れやすいのが非常に残念。ジョイントが短く差し込みが甘いのでそうなるのも必然か。
赤が成型色だったり指差し手首が付いてなかったり、他にもうーんと首を傾げたくなる要素が汗
まあ近年は露出のかなり多いニュージェネレーションにおける兄貴分的立ち位置なので、出てくれたことそのものが重要なキャラですが。
7月のイージスも楽しみです。
それでは!