遅い……遅いよ!

まあでも一時期に比べりゃまだレビュー消化できてる方なので許して。



イメージ 1

パッケージ。



イメージ 2

付属品。

相変わらず豊富な手首。

ルナトリガーとあわせて、これでガシャットが揃いました。




イメージ 3

イメージ 4

ヒートメタル本体。

もう流石の真骨彫クオリティ。

というより、先に出たサイクロンジョーカーやルナトリガーと同一金型なので特にいうことがありません。




イメージ 5

イメージ 6

上半身アップ。

サイクロンジョーカーやルナトリガーと同じなので特には。

旧版同様、メタルシャフトをマウントできます。



イメージ 7

旧版と比較。

ヒートメタルは当時ルナトリガーの1週間前に発売だったんですよね、懐かしい。

当時はこれで大満足だったんですが、真骨彫クオリティでは……まあ致し方ない。

当時はメモリ交換も出来なかったのね笑



イメージ 8

イメージ 9

メタルシャフトで。

旧版より関節が動かしやすいのも真骨彫の特徴。

特にこれといったストレスもなく遊び倒せます。




イメージ 10

スタッグフォン。

もちろんメタルシャフトに装着が可能です。

ただしこれ以上の写真はなし(ぇ





イメージ 11

イメージ 12

メタルメモリ着脱&メタルシャフトに装着。

この「メモリの換装」がキモです。





イメージ 13

メタルブランディング!

旧SHFヒートセットに付属の燃え盛るメタルシャフトを流用。

これもできればつけて欲しかったところ……。



イメージ 14

これもヒートセットから。




イメージ 15

マシンハードタービュラーに乗せてみる。



イメージ 16

マシンハードタービュラーに乗せて、メタルブランディング!

旧SHFと合わせてみても楽しいです。




イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

色々。メカニカルチューンベース優秀ですわぁ。



イメージ 22

ハードボイルダーとも。




イメージ 23

ナスカドーパントと対決。メイン3フォームで一番ナスカドーパントと対峙したのはヒートメタルなのよね。




イメージ 24

クレイドールドーパントとも。

「この手の感触……まるで」




イメージ 25

イメージ 26

イメージ 27

イメージ 28

そして、遂にWメイン形態が集結!

圧巻ですね。

ファングジョーカーもリリース済ですし、このままエクストリームお願いします。






イメージ 29

以上、S.H.Figuarts 仮面ライダーW ヒートメタルでした。

大満足。相変わらず真骨彫は安心できます。

もちろんサイクロンジョーカーとルナトリガーで触り慣れてはいるものの、やはりこの満足感は別格です。

一つ言うなら、旧版に付属していたメタルブランディング用の燃え盛るメタルシャフトを付けて欲しかったかな。

エクストリーム早くしてくれ……。

それでは!