皆様、あけましておめでとうございます!(今更)

EXPO行ってきたりTwitterでやんちゃしてたりしてますが、やはりブログはいいね!(何

というわけで、12月分の怪獣フィギュア、グドンのレビューです。


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パッケージ。

ツインテールが一般でこちらが限定なのは、やはりコスト的な側面でしょうか。




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付属品。

グドン本体に加え、一般で6月に発売済みのツインテール用の交換用頭部が付属します。



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グドン本体。非常にプロポーションが良く、まんま劇中のグドンそのものです。

皺つきや表皮、マッドな塗装といい、正しく求めていた「帰りマン5話に登場のグドン」です。



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口の開閉。

もちろん、グドンの口は開閉させることができます。

まあこのあたりは流石と。



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ムチも根本が回転するほか、ムチそのものに表情づけをすることもできます。


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アクション。

全身可動はもちろんのこと、ムチにさえ表情をつけることができるので、様々なポージングが可能に。

ムチをしならせるだけに、怪獣の中でも屈指の可動範囲かなと。






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一般販売のツインテールに取り付けることができるダメージ用頭部。

後編にて、MATの武装により目潰しされた頭部です。

この後でグドンにバクバク食われちゃうわけですが……。





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ツインテールと。やっぱキャラ的には一般と限定逆だよなぁ。



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バクバクバクバク……。捕食シーンを再現。






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お得意のなんちゃって本編再現。

なんちゃっての時点でお得意ではないです」笑



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二代怪獣東京を襲撃。

ルミナスを使用した方が良い場合もあるんだな~。



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ツインテール捕食。



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グドン&ツインテール。



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単品で撮るグドンも楽しい。



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ウルトラマンピンチ。



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決戦!怪獣対MAT



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ツインテール捕食後のグドン対ウルトラマン。

割とルミナスともサイズ合うから良き。



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実は単体だとグドンよりツインテールの方がウルトラマンを追い詰めてるんだよな~。



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スペシウム光線でトドメ!







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以上、SHFグドンでした。

相変わらず素晴らしい、何このクオリティ。

ACTの頃から怪獣系は期待していましたが、あちらがややオーバーな迫力だったのに対し、こちらは劇中に限りなく似せに来てる。マジで動く掌サイズのスーツですよこれ。

グドンはムチを振るう怪獣なので、ムチに仕込まれた可動軸も完璧。これぞ求めていたグドン。

おまけにツインテールの頭部まで付けてくれるのは嬉しい。

無くても十分満足なのに、本体で満足したあとのプラスアルファ。まあでも必要っちゃ必要なパーツだしね。

今は中古ショップでしか手に入らないと思いますが、それでも皆さんに触っていただきたい、最高の一品です。

ってか最近のフィギュアーツは完璧すぎて特に言うことがない……。


それでは!