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パッケージ。プリミティブの物より大きめです。



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付属品。

本体に加え、赤タイマー、キングソード、帯刀用キングソード、オプションハンド4種。



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本体前後。

やはり大きめのマントが目を引きますね。非常に大きく、迫力があります、流石です。

全体的にボリュームのある作りですし、手に持った満足度は高め。流石は王!



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キングを彷彿とさせる上半身。

全体的に丁寧な作りです。



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今回物申したい点はマント。

ULTRA-ACTのブラザーズマントのような硬質かつ分割式のアレです・・・。

タドルレガシー買ってないんで分からないんですけど、どうやらこういう分割するタイプだったようで。

やはりバンダイは未だにマントをちゃんと作れないのかと……。

Twitterでも布製のマントを自作している方かなりおりましたし、やはりそういう・・・。

今回の難点。



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キングソード。武器として使える物と、帯刀用の2つが付属します。

いや、帯刀用って需要あるん??腰に付けてることあったっけ??

そして手持ち武器ですが、なんだか柄が短くね??

これサンプルの段階でも言われてましたが、結局直らずにここまで来ました。

せめて差し替えパーツ欲しかった!



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帯刀。

正直帯刀してるところ記憶にないぞ。



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持たせてみましょう。おー中々様になるではありませんか。やはりロイヤルメガマスターといえばこれがデフォですよ。



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ソードモードの方でも。

二度おいしい武器です。



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キングカプセル、ベリアルカプセルと一緒に。



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DXキングソードと一緒に撮影。



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プリミティブと比較。

やはり一目で「強化」と分かる形態なのが良いですね。

前年のオーブオリジンはあくまで「オーブの基本の姿」だったので余計な装飾がありませんでしたし、ここまで派手になるのは分かりやすく強化されたなと。





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杖モードでアクション。

杖モードだとあんまりやることないね。



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続いて剣モードで。

かっこよく決まりますねぇ!マントがどうも邪魔だけど泣



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ロイヤルエンド!

マントを後ろに逸らせば魂STAGEで浮かせられるし、平手も付属しているので、ロイヤルエンドのポージングも可能です。






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恒例のジオラマ撮影。やはり街中でブンドドさせたくなるよねぇ。



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今回は単体でもかなり格好良く撮れたものが多くて嬉しいです。



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ロイヤルエンド!



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キメラベロス戦。

似た構図の写真ばかりですが、あえて昼、夜、そして戦闘!なイメージで。



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VSベリアルアトロシアス。

ジードクロー構えてた気がするし、そもそもVSプリミティブの方が目立った戦闘してたと思うのであまり思いつくシーンが無いという。






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以上、S.H.Fロイヤルメガマスターでした。

満を持して登場したウェブ限品ですが、物申したい点がチラホラ。

マントは真骨彫エターナルで布製でも上手く作れる技術を確立したはずなのに、どうしてこうなった。

ブラザーズマントはまああれでも一周回ってアレンジ効いててかっこよく思えましたが、ウルトラアーツはアレンジ効かせるブランドでは無いので、劇中に忠実な本体と比べて明らかにおかしい。もっとだらりとしてるはず。

そしてキングソード。こんな短かったっけ??

せめて差し替えパーツ付けるべきでした・・・。

私の認識違いで実はこのぐらいなのかもしれませんが。

なんだか不満の残る商品となってしまいました。

前月のアトロシアスが素晴らしい品だっただけに余計ね。

後は、マグニフィセント、ソリッドバーニング、アクロスマッシャー・・・。特にもジードは連続フォームチェンジや、最終回での5フォーム集結などもあって揃い踏みさせたいので、是非とも全形態出してほしいですね。

それでは!