怒涛の連続更新!

SHFツインテールのレビューでございます。


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パッケージ。

ゴモラ以来の「怪獣アーツ」なので、パッケージ化越しから既に大興奮なワタクシ。


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内容物。

本体に交換用尻尾パーツというシンプルな構成。

まあ他に付けるものないか。

誠に申し訳ありませんが、今回のレビューでは交換用尻尾パーツは使いませんのでご了承。

使いにくいパーツだったんだよ!ウルトラマンの首絞めながらポーズ付けるの非常に難しかった。



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全身。

非常に良く出来ております、流石はウルトラアーツ!

これ、しかも可動域も物凄いんだから驚きだぜ。



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顔。

口は可動します。



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最下部のパーツを外して折り曲げることで、「メビウス」で見せた水中形態を再現可能です。

まさか、昭和のツインテールを再現したSHFでメビウス版をやってくれるとは・・・。

まあ、外すだけで良いので、あくまでボーナス的な仕様でしょうけど。


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ポーズ。

非常にポーズが付けやすく、怪獣らしいポーズが思いのままです。

これぞ求めていたツインテール!

頭部も胴体も尻尾も、すべて動くので、表情豊かなツインテールを楽しめます。




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進撃のツインテール。


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魂エフェクト地面との相性はやはり良いですね。

こうして撮ると芋虫みたいで気持ち悪・・・。


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高架下からのカット。

これ、地味にお気に入りのショットです。


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ルミナスの帰りマンと。

「2大怪獣東京を襲撃」



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今度はSHF帰りマンと。

やはり良い・・・!グドンが非常に楽しみです。

使いづらい!って理由で首絞めシーンの再現はなし。

さて、残りのブンドドは12月のグドンが届いたら山ほどやっていく所存でございます。






以上、S.H.Figuartsツインテールでした。

まず間違いなくツインテールの決定版フィギュアでしょう。

今後これを上回る可動タイプのツインテールは来ないと思う。

まず驚くほどプロポーションが良く、怪獣オタクはここで満足。


そして、動く動く。頭部、胴体、尻尾が非常に動くので、恐ろしいほど表情が付けやすいです。何このバケモノクオリティ。



怪獣オタクには是非手に取ってもらいたい。


魂を揺さぶるフィギュアであることは保証します。

ウルトラアーツ最高!



それでは!