今更4月分のジャックのレビュー。
え、何で5月分やった後に4月分をって?
いやぁツインテールレビューしたかったんだけど、やっぱり基盤となるジャックをレビューしとかないとダメやん?謎の義務感だよ、正直誰得やと。
まあいいや、自己満足レビューという名の「写真垂れ流し」始めます。
パッケージ。ACTは平成風だったからともかく、昭和スーツ準拠のSHFは「帰ってきたウルトラマン」名義にしてほしかった。
付属品。
基本はACT時代と同じだけれど、ウルトラディフェンダーがハブられて、何故かウルトラスラッシュが付属する謎構成。
初代マンに付属しなかったし、メフィラス星人買えなかった人への救済も兼ねてそう。
実はウルトラディフェンダーそんなに要らないかも。
Front & Rear
まあ昭和アーツの例に漏れずACTと比べてヒョロくなりましたが、ACTがマッシブアレンジなだけでこれで本来は正解。
独特の赤みとか手袋の皺とか、かなりリアルにスーツを再現してます。
やはり昭和のS.H.Fはこうでなくては。
ACT、そしてメビウス&ウルトラ兄弟の時に発売された「アクションヒーローシリーズ」と。
誤解なきように申し上げますと、全てのフィギュアがその役割を果たしていると言えます。どれが良いとかじゃない。
ACTと比較されるのはもはや避けられない事ですが、ACTは根本的にマッシブな作りだったから本編スーツとはやや異なった造形になるのは当たり前でしたし、我々ユーザーもそのマッシブさを楽しんでた。
今回のSHFは確かに劇中準拠にはなれど、昭和限定なとこありますからねぇ。
今回発売のSHFが凄い完成度というのは間違いないです。
早速。
でーん
ででっでっでー
あんま昭和感出せてねぇな。
平成2期風のジオラマで。
2枚目は少し色味を変えて夕焼けっぽくして・・・出来てませんね笑
ウルトラスラッシュ!
使用したのはこんな街中じゃなく、山の中でしたが。
3、4話の2回しか使っていないという、明らかに初代マンのそれと比べると印象薄い。
それなのに何故付属したかというのは、メフィラス星人に付属していたものと大体同じなので、メフィラス買えなかった人への救済用でしょう。それしか考えられん。
スペシウム光線ポーズ。
これも色味変えたものを2枚。
スペシウム光線!
帰りマンの代表光線ですね、やはりこれが好き。
エフェクトはしっかり付属してきます。
先ほどの画像と街並み若干違いますが、撮影時期が異なってセット組み直しただけなので気にするなよ!
ACT版と同じように、ウルトラブレスレット付き手首と交換できます。
あれよっぽど画期的だったんだな。
ウルトラスパーク!
スペシウム光線に代わって代表技となりましたね。
召喚ポーズで、これまた2枚。
スチール絵になるほど有名ですね。
ウルトラランス。
近年めっちゃ使ってて帰りマンの代表武器みたいな扱いになってますけど、実は本編で使ったのヤドカリン戦の1回のみなんだよね。
ただ、名武器であることは間違いないです。私も好きだよ、ウルトラランス。
ウルトラクロス。
ドラキュラスとバット星人を倒した技。
地味に本編だとウルトラランスより使用率高いっていうね笑
昼の街中で使ったのはバット星人のみなので、その際の戦闘を意識して。
最後は「ウルトラの星光る時」で。
以上、S.H.Figuarts ウルトラマンジャックでした。
もう最近は画像垂れ流してるだけでレビューじゃねーじゃんかよ!と自分で突っ込みたい。本当にそれ笑
ACTとはそもそものコンセプトが違うので、長所短所という問題ではないでしょう。
もちろん比較は避けられないけれど。
しっかり昭和版スーツの色味、造形が再現してあって、ウルトラアーツ担当者の愛をひしひしと感じる一品でした。
光線ポーズが相変わらず取りにくいのが難点かなと。ACTはスムーズに決まったのに。
これからツインテール、グドンと、昭和2期の怪獣展開も始まりますので、ウルトラアーツ2期展開のスターターアイテムとして持っておくべき商品です。
それでは!
え、何で5月分やった後に4月分をって?
いやぁツインテールレビューしたかったんだけど、やっぱり基盤となるジャックをレビューしとかないとダメやん?謎の義務感だよ、正直誰得やと。
まあいいや、自己満足レビューという名の「写真垂れ流し」始めます。
パッケージ。ACTは平成風だったからともかく、昭和スーツ準拠のSHFは「帰ってきたウルトラマン」名義にしてほしかった。
付属品。
基本はACT時代と同じだけれど、ウルトラディフェンダーがハブられて、何故かウルトラスラッシュが付属する謎構成。
初代マンに付属しなかったし、メフィラス星人買えなかった人への救済も兼ねてそう。
実はウルトラディフェンダーそんなに要らないかも。
Front & Rear
まあ昭和アーツの例に漏れずACTと比べてヒョロくなりましたが、ACTがマッシブアレンジなだけでこれで本来は正解。
独特の赤みとか手袋の皺とか、かなりリアルにスーツを再現してます。
やはり昭和のS.H.Fはこうでなくては。
ACT、そしてメビウス&ウルトラ兄弟の時に発売された「アクションヒーローシリーズ」と。
誤解なきように申し上げますと、全てのフィギュアがその役割を果たしていると言えます。どれが良いとかじゃない。
ACTと比較されるのはもはや避けられない事ですが、ACTは根本的にマッシブな作りだったから本編スーツとはやや異なった造形になるのは当たり前でしたし、我々ユーザーもそのマッシブさを楽しんでた。
今回のSHFは確かに劇中準拠にはなれど、昭和限定なとこありますからねぇ。
今回発売のSHFが凄い完成度というのは間違いないです。
早速。
でーん
ででっでっでー
あんま昭和感出せてねぇな。
平成2期風のジオラマで。
2枚目は少し色味を変えて夕焼けっぽくして・・・出来てませんね笑
ウルトラスラッシュ!
使用したのはこんな街中じゃなく、山の中でしたが。
3、4話の2回しか使っていないという、明らかに初代マンのそれと比べると印象薄い。
それなのに何故付属したかというのは、メフィラス星人に付属していたものと大体同じなので、メフィラス買えなかった人への救済用でしょう。それしか考えられん。
スペシウム光線ポーズ。
これも色味変えたものを2枚。
スペシウム光線!
帰りマンの代表光線ですね、やはりこれが好き。
エフェクトはしっかり付属してきます。
先ほどの画像と街並み若干違いますが、撮影時期が異なってセット組み直しただけなので気にするなよ!
ACT版と同じように、ウルトラブレスレット付き手首と交換できます。
あれよっぽど画期的だったんだな。
ウルトラスパーク!
スペシウム光線に代わって代表技となりましたね。
召喚ポーズで、これまた2枚。
スチール絵になるほど有名ですね。
ウルトラランス。
近年めっちゃ使ってて帰りマンの代表武器みたいな扱いになってますけど、実は本編で使ったのヤドカリン戦の1回のみなんだよね。
ただ、名武器であることは間違いないです。私も好きだよ、ウルトラランス。
ウルトラクロス。
ドラキュラスとバット星人を倒した技。
地味に本編だとウルトラランスより使用率高いっていうね笑
昼の街中で使ったのはバット星人のみなので、その際の戦闘を意識して。
最後は「ウルトラの星光る時」で。
以上、S.H.Figuarts ウルトラマンジャックでした。
もう最近は画像垂れ流してるだけでレビューじゃねーじゃんかよ!と自分で突っ込みたい。本当にそれ笑
ACTとはそもそものコンセプトが違うので、長所短所という問題ではないでしょう。
もちろん比較は避けられないけれど。
しっかり昭和版スーツの色味、造形が再現してあって、ウルトラアーツ担当者の愛をひしひしと感じる一品でした。
光線ポーズが相変わらず取りにくいのが難点かなと。ACTはスムーズに決まったのに。
これからツインテール、グドンと、昭和2期の怪獣展開も始まりますので、ウルトラアーツ2期展開のスターターアイテムとして持っておくべき商品です。
それでは!
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