面影堂では、何やら晴人がコヨミに怪しげな事を。
そこへ凛子と瞬平が。
コヨミの目が凄いな、目が…。
その行為は何なのと聞かれても白を切る晴人。
新ファントム・ケットシーがメドゥーサの命令でゲートからファントムを生み出す命を。
フェニックスが本当にネタキャラ化してるぞwwww
黒人怪人…クロコダイルオルフェノク(J)以来でしょうか。
にしてもコイツおもしれぇ!一発で気に入りましたよ。
そしてゲートはピアニストの高木。名前だけに(こら)高みを目指して、今の自分じゃ満足できない、最高の演奏をしたいらしい。
どっちかっていうとこの手のゲストはウィザードよりもオーズに合ってる気がするw
そこへケットシー登場。案の定指を壊してピアノ弾けなくする=絶望させることが目的。
晴人が戦い凛子が車で云々…。やばい、クウガっぽい。
今回はウォータースタイルで圧倒。液状化ってのは知ってたけど、ここまでチートとは…。すり抜けるって反則wバイオライダーやシャウタ乙ですw
でもなぁ…何か地味なんだよなぁウィザードのフレイム以外の3スタイル。
あと一歩のところで逃げられる、やっぱこれお決まりだなぁ。
高木に事情を説明しだす一行。素直に信じててくれててビビったw
どうやらピアノコンクールがかなり大事の模様ですが、最近はスランプ続きのようで…。エリート坊ちゃんか、そうかそうか。
任務失敗して帰ってくるケットシーは案の定説教されます。こいつ本当に良いキャラしてんなぁ。
結局人間体のまま接近して襲う作戦に。
高木を見張っているとコヨミと瞬平が。
ファントムを見破れるのは私だけ、晴人以外は関わるなという事らしくて。
独占欲ですなぁ…可愛いぞ!
もめごとになり始めたと同時に人間体ケットシー。何で変身前の人間の前堂々と歩いてんのwしかもピンポンまで鳴らすとは何とも律儀な怪人。
勿論コヨミニよってあっさり見破られます。これここにコヨミいなかったら100%新たなファントム生まれてたなw
ケットシーを王も逃げられる…何かもうお決まりじゃないか。
コヨミと瞬平の前にミサ=メドゥーサが。あかん、危険フラグや。
案の定蛇で巻き取られコヨミ逝去…じゃねぇよ!
蛇で巻き巻き…結構結構、エロ結構。
どうやらコヨミは死んだのではなく魔力が無くなったのだとか。晴人が魔力を分け与え復活させる。
4作連続レギュラーキャラ非人間来たよ…。
ケットシーは高木に迫り腕を切り落として絶望させようと。しかし「腕を切り落としてくれ!」と逆に言われる始末。
これじゃぁ絶望させられない…高木優秀だなぁ。
そこへ「魔力が切れかけた」晴人が駆け付ける。
前回圧倒しただけあって余裕余裕。あと一歩のとこまで追いつめキックストライク使おうと思ったところで魔方陣消滅。
コヨミを復活させたことにより晴人には魔力は殆ど残っていなかった…。
以上第4話でした。
まぁあれですね、本当に瞬平と凛子要らない。
瞬平は前回よりウザさ抑えれば良いかな~と思ったけど、抑えたら抑えたで今度は需要無くなった…w
ギャグシーンは良かったのでそこは目を瞑ろうか…と思ったけど少人数で話すすめた方が。
凛子も、あのサポートは誰でもできるし、今回の見てると首ばっか突っ込むウザい人じゃないか。
凛子はまだ欲しいかな…と思わなくもないけど瞬平は完璧ライダー部以下じゃん。
ケットシーはゲストとは思えないくらい凄い存在感。戦隊だと、ゴーオンジャーでエドはるみ、シンケンジャーで千原誠二がゲスト怪人に声当てたししてたけどあんな感じでしょうか。
とにかく存在感すっごい。次回で退場するだろうけどもったいないなぁ。
バトルシーンはウォーターがリキッド仕様で凄い事に。あれは反則じゃね…。
けどなぁ、ウィザードのスタイルには決定的な「何か」がない。いなければいなくても良いわけだし、そもそもダブルや電王、クウガみたいに活躍する保障ないし。
オーズコンボの二の舞だけは勘弁してくださいよ!
そして最大の論点は、何度も言いましたが2期とのry
その点今回のゲストはあまりからまず良い感じかなと。2期は全ての話でゲスト中心に話が回って主人公がその悩みを解決する流れだったから…。
Wはその要素自体を新規要素としていたし、オーズは欲望メインだから仕方ない、フォーゼは…。
この要素事態が終わりを告げかけていたからそろそろゲスト絡まなくて良い。
飽きた、ウィザード飽きたーw
そして4作連続人外パートナーネタかよ…。相棒路線廃止してヒロインにこの要素入れたのは飯間も知れないけど、どうも二番煎じにしか思えんな。
最終回の賢吾復活がどれだけファンに叩かれたか思い出したまえよ。
ゲスト中心になって晴人がホスト扱いになったらライダーはマジで今年で打ち切った方が良い。
それでは!
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