テスト期間なのにこうしんしちゃうよ!
いや、今日で2日目終了です~。
何だかんだで、まずいのは物理くらいですね・・・物理は間違いなく1期2期より単位落としましたw
それ以外は割と良い感じです。
まぁ、今日もまた徹夜する事になりそうで・・・。
買ってから1ヶ月以上放置してました、グレンファイヤーです。
ガイアが新生ACTの第2弾なので、先に紹介しておくべきだったよ・・・。
パッケージ。
・グレンファイヤー本体
・燃えさかる頭部×1
・火の玉エフェクト×1
・炎のパンチエフェクト×1
・ファイヤースティック×1
・燃えさかるファイヤースティック×1
・オプションハンド×3
やっぱり炎エフェクトがキラキラしてて、他のフィギュアにも流用可能です。前に記事にしましたが。
本体もマッシブで素晴らしいです、流石新生ACT。
・グレンファイヤー
別宇宙の「マルチバース」にそんざいする、べリアル軍に反旗を翻す「炎の海賊」の用心棒を務めている。自分が認めて相手としか話をしないという信条の元、アバンギャルド号からゼロに戦いを挑む。途中でべリアル軍の兵隊、レギオノイドに襲われ、ゼロと共に共闘。その場を解決する為に自ら爆発するが、最終決戦でゼロを助けに再び現れ、他3人と共にアークべリアルと戦い、「ウルティメイトフォースゼロ」の一員となる。武器はファイヤースティック。
・・・・・ってわけで、円谷ヒーローの「ファイヤーマン」のリメイク、グレンファイヤーが遂に登場です。
デザイン面では、大幅に変更が施されております。特に頭w
ファイヤーマンの変身アイテムである「ファイヤースティック」が武器になっていたり、色々面白いキャラクターでもあります。
・・・・・って、私は、元になったキャラをそこまで深く知らないので、この程度です・・・。
ミラーマン及びミラーナイトなら詳しいんですけどね。
新生ACT第1弾、グレンファイヤーです。ガイアは第2弾で・・・何故ガイアより先に紹介しなかったんだろう私w
マッシブに造形されており、可動範囲が向上しています。何このクオリティ、某メダルライダーのSHFなんかよりはるかに出来が良いです。
・・・・・言葉通りでしたね、バンダイやれば出来るじゃないか。
顔。
炎部分はクリアーパーツになっており、且つ、造形を捨てていません。
胸。
マッシブに作られており、非常に評価高いです。
ただ、残念なのは胸のコア。ゼロとの初戦では点滅していないのに・・・。
しかし、ここもグラデーションがかっており、造形は良いです。
でもなぁ、取り外しなぁ。
脚。
ここもしっかりマッシブに作られています。
ガイアはウルトラマン特有の「ヒレ」が邪魔で、専用の取付パーツがあったのですが、グレンはそのヒレがないので、そのまま魂STAGEに取り付けれます。
関節はこれまで通りの関節且つボールジョイント採用で、格闘ポーズも楽々です。
ではでは、付属品祭りを。
燃え盛る頭部です。
これは、頭ごとではなく、炎部分の一部を換装する事により再現します。かなりやりやすいですが、最初は混乱します。
画像のように、髪撫でを再現出来ます。
火の玉エフェクト。
アバンギャルド号では、こうやってゼロ達を挑発していました。
パンチエフェクト。
以前紹介した、エフェクト流用記事でもかなり活躍してくれましたが、本来の使い方はこうです(当り前!
メビウスのライトニングカウンターより付けやすいです。
パンチ。ゼロとの喧嘩で使用していました。
ファイヤーマンの変身アイテム・・・ではなく、ここではグレンファイヤーの武器です。
火炎放射エフェクトに役立ってくれた・・・いえ、本来の使い方はこうですw
これがあるだけでグレンファイヤーは映えますね。
正しい遊び方。
最大攻撃時のファイヤースティックを再現するパーツも。
かなりの迫力です。でけぇ・・・。
ただ、欠点として、保持できないというかw
あまりに大き過ぎるので、手が重さに耐えられなかったり、手首からポロリいってしまったり・・・。
何故左持ち手首付けなかったのか、謎。
レギオノイドを撃退。
・・・保持するだけで大変なファイヤースティック。
左持ち手首ェ・・・。
ファイズにも付きませんでしたが、ファイズのそれとは訳が違います、これは本当に左欲しいよw
ゼロと絡めて。
グレンドライバー!
かなり不格好なのは気にしちゃいけません、今回管理人は手抜きモードですw
レギオノイド軍団を前に、共闘を誓うゼロとグレン。
コレがしたかった!!
レギオノイドを撃退した後のW構え!
死んだ・・・と思ったら、ひょっこり出てきました、グレンファイヤー。
颯爽とゼロを助けるグレンはもう・・・かっこいい。
友達を想う気持ちは人一倍強そうですね、グレンファイヤー。
以上、「ULTRA-ACT グレンファイヤー」でした!
殆ど素晴らしい出来なので、敢えてまず初めに欠点を。
・胸のコア
レオのレオマントと同じように、別Ver.を再現出来ないってのは・・・しかし、2バージョン再現だと、プロポーションを崩してしまう可能性があるので、まぁこの辺は妥協できますがね。
・重すぎる燃えさかるファイヤースティックと左もち手首
造形は素晴らしい巨大ファイヤースティックですが、重すぎて保持力が・・・。左持ち手首さえ付けてくれれば何とかなったかもですが・・・。
とにかくこれは手を打つべきだと思います。
とにかくこれは手を打つべきだと思います。
欠点ですか!?ええ、これだけです、それ以外に文句など一切ありません。
マッシブな造形重視のボディと可動性、この2つは相反する要素なわけですが、それを見事にマッチさせた新生ACTは一体・・・。
SHFなんかもこの技術まねれば良いのに。SHFは何やっても売れるので、バンダイの殿様商売の枠になっちゃってますがw
あとは、クリアーパーツを多用する事により、本体の美しさに更に磨きがかかって、良い感じになります。
今月はミラーナイトが出ますが、ウルティメイトフォースゼロもこのままのクオリティで!
ウルトラマンサーガ、情報解禁されましたね。
ゼロに変身するのは、何とDAIGO。「ウルトラマンになることを拒む主人公」だそうです。
その他にも、ダイナ世界が主軸で、そこにゼロとコスモスがやってくるだとか、色々と凄いw
「ウィッシュ!」に続き、「フィ二ッシュ!」という新たな名言も生まれるそうです。
で、ウルトラマンサーガのゴテゴテっぷりがwwwwあれどう見ても悪役っすよ。
映画限定の最強ウルトラ戦士は、巨大な敵と戦うのが当たり前ですが、今回は等身大の敵と戦うそうで・・・異例ですが、そういうシーンを見たかったので、期待してます。
なんにせよ、楽しみ過ぎる!早く来い3月!
それでは!
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