楽しかった・・・のかな?
で、明日は後輩とカラオケに行ってきたりしますw
まずはエフェクトパーツセットから行きますw
パッケージ。
デ・・・デカイ!
超デカくてビビりましたわ・・・。
ただ、横幅が案の定超薄いです。
学園祭から帰ってきて、机の上に佐川の段ボールが置いてあって、「どこのインテリアだよ」と思ってしまったサイズ。
あと、今回は中身が見えない仕様になっています。
・タジャドルコンボ用魂STAGE×1
・クジャクカンドロイド(カン)×1
・クジャクカンドロイド(メカ)×1
・可動式クジャクウイング×1
・PET製背部巨大エフェクト×1
・プロミネンスドロップ再現用コンドルレッグ(左右)×1
今回は、中身が段ボールになっており、コンドルレッグ、可動式羽、クジャクカンドロイドはブリスターに入っており、魂STGAEは組立前の状態で梱包されその隣に。
PET製背部エフェクトは、その大きな段ボールの裏側に梱包されて張り付けてあります。
開ければ分かる、中の構造。
今回はその状態のまま写すわけにも・・・って事で、撮りやすい状態にして撮影です。
はっきり言ってエフェクトでこんなに撮るのは違反です、詐欺よ詐欺。
「タージャードルー!」の刻印と、各メダルの生物模様入りの特性台座です。
クリアレッドが綺麗です。
魂STAGEはクリアーなのがお気に入りの私ですが、私ツボなデザイン。
最近は特製の魂STAGEは固定グリップが細くなってきてますね・・・嫌な慣例化だw
ディスプレイ。
こういう風に飾るのがカッコイイです。
そして、エフェクトを取り付ける前に、タジャドルにしなければいけない事。
背中のハッチを取り外す。
「どうやってエフェクト取り付けんの・・・?」とか思ってましたが、こうやるんですね~。
ってか、外れる事を今日知ったという(汗
ではでは、各エフェクトの紹介です。
PET製背部エフェクトパーツです。
良く出来ています。
ってか、綺麗。
斑点模様、グラデーション共に良い感じです。
あくまでPET製なので、ふにゃふにゃなので注意が必要です。
敵を攻撃後、空へ飛び、タジャスピナー召喚!
ってわけで、タジャドルには欠かせないクジャクウイングも付属します。
今回のセットのメインディッシュ。
まぁ、殆どの人がこれ目当てでしょう、タジャドルのアクションはほぼこれですし。
本体に付属しても良いんじゃ?と思うくらいの基本装備なのに、限定ですよorz
これが無けりゃこのセット買いませんでしたw
逆に言うと、これの単品発売でも買ってましたw
で、台座との組み合わせで、格好良くアクションが決まります。
しかし、羽を付けてしまうと、接地性と安定性がダウンするので、台座は必要不可欠に・・・。
何故ダイキャストにしなかった!!
羽は自在に可動出来るので、飛び方によってアクション性を変えられます。
ただ、CJGXのように自在に動かせるわけでは無いので、多少制限付きですケド・・・。
やはり、羽があると格好良くなりますねw
飛翔版だとやっぱイメージ変わる・・・。
この状態で魂STAGEに立たせても、カッコイイですね。
まぁ、魂STAGE無しじゃ、自立しにくいですが・・・。
太陽両足キックw
やはり、オーズの必殺技を再現できるというのは大きいですよね~。
正直タジャドルはカッコイイのに、この技はカッコよくないですw何だこの技。
禿鷹の脚剥き出しで放つキックとかwwww
膝から下を換装すると思ってたので「膝から下取れねぇじゃん!」とか思ってたのですが、こういった仕様ですかww
これは中々交換しやすいです。多分壊れることも無いんじゃないかな?
最大可動範囲。
右脚が最下、左脚が最上です。
クジャクカンw
カンモード、メカモード共に良く出来ていますw
オマケパーツとして取っても良し、第20話ごっこをしても良しですw
里中さんが格好良かった20話の再現も出来ます。
映司とアンクをつなぎとめたコンボ―タジャドル誕生の陰の主役は、このクジャクカンですね!
これがやりたかった!
CJGXと並び立つタジャドルコンボ。
ダブルで神神しいです。
地球の「核(コア)」で、仮面ライダーコアとバトル!
ダブルライダーキック!
去年の映画は微妙でしたが、ここだけは燃えたポイントです。
以上、「S.H.Figuarts 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ エフェクトパーツセット」でした~!
自分にとっては異例の、初めての「キャラでないSHF」となりました。アンクは一応キャラクターだし。
拡張パーツセットという事で、中身もこれまでとは一線を画す物となっています。
殆ど需要有るのが羽だけですが、これがあればタジャドルの遊びを一気に補完できるのでお勧めですね。
クジャクカンドロイドというサービス精神も見落とさないように!
さ、これで思う存分タジャドルで遊べます!
次はアクセルブースターか、龍騎の予定です。
それでは!
コメント