もうオーズは殆ど見限っていたんですよね、だから書く気にもなれんかったw
しかしまぁ、最近また面白く・・・って事で、今回から最終回までは毎回書くと思いますw
では、今週の意オーズ感想を!
アンクは真木に交渉を促し、コアメダルの器になろうと・・・。
完全にワルですね、アンクw
復活したウヴァを引き連れ、グリードの拠点に協定を申し出るアンク。
ウヴァさん復活です、ネタキャラ復活です、おめでとう!
だが、カザリは「自分が率いて来たのに・・・!」な理論で、アンクが主導権を握ることに不快感を覚える。
もうちょっと良い児になろうねカザリ君。欲張っちゃダメだよーw
で、主役サイドの3人。
傷を治療中に、研究所のPCが突如点灯。
アンタ空気化したと思ってたのに・・・鴻上会長登場です。
コアメダル、グリードの秘密を語ると言い張る。
いやいやいやいや!そのネタ何回目だよorz。
映司達は、鴻上ファウンデーションの地下倉庫への入出許可を与えられる。
すると、そこには・・・タトバwwwwwwwwwwwww
まさかのオーラングサークルですw
鴻上は、3人に謎を話し始めるw
その頃、遂にカザリ君がプチンと来たみたいです、アンクに八つ当たりw
お前・・・もうちょっと素直になれよw破滅するぞwwww
「何時かの借りを返さんとな・・・!」
前は「2vs1は卑怯!」とか言ってましたが・・・。
ああ、とりあえずウヴァさんが自分に都合悪くなると矛盾発言も平気でする人ってのは分かったw
今回はウヴァさんファンに堪らない回ですよ!
グリードの秘密・・・って良く分かりません、ってかこのネタ前も使わなかったか(汗
いっぱいになればまずいとw今のカザリ状態ですね、あいつ危ねぇw
今まで哀れで可哀想な扱い受けてた分、今回の話だけ見るとウヴァさんが格好良く見えますw
今回はカザリが何時ものウヴァっぽい印象w
カザリが吹っ飛んで、クワガタコアとカマキリコアを取り返します。
カザリにトドメを刺そうとしたアンクとウヴァ。この3人をメズール様が止めに入ります。
「メズールに助けられたな!」何時ものカザリならウヴァを虐めますが、今回のカザリは何も出来ませんw
そして、ガメルにこっそり作戦を持ちかける。
「メズールがいなくなったら~~」カザリ君卑怯よ、マジねぇわコイツw
鴻上から話を聞いた後、映司達は自分の欲を埋める為、旅に出ることに。
疲れて眠ってる映司。
映司の行く手をアンクが阻む!
グリードが遂に揃いました、アンクは・・・こいつだけ人間態なのが笑えるw
「とおせんぼー!」と言うガメルが可愛い。
メダルを吹き飛ばし、嘲笑するアンク。
そしてそのメダルを必死に庇う比奈・・・。
どうしてもアンクを助けたいようで・・・!
しかしまぁ、簡単に「お兄ちゃんと映司君を助ける!」となってしまいます。
ラトラーターのメダルを取り返す!
映司が遂に変身・・・!か?
と、そこへガメルを騙し、利用したカザリが映司からコンボメダル3枚を掻っ攫います。
やべぇ・・・完全体フラグだw
まさかね、1番早く完全体になるのがコイツとは誰もね(ry
完全体になると髪が伸びます、それだけです。はい、終わり!
完全体になったカザリに果敢と挑むバース=後藤。
グリードに対しては弱いらしいですが・・・そんなの物ともせず、立ち向かう後藤さん!
カッコ良過ぎだぜ・・・!勿論ボコボコにされますが、ブレストキャノンで深手を負わせることに成功します。
バースが作った最後のチャンスを利用し、プトティラコンボで体内のコアを撃破!
カザリざまぁw
そのままカザリは逃走していきますw
カザリは遂に真木さんにまで助けを・・・!
お前ここまで堕ちたのかよwwww昔は真木さんを手玉に取ってたのにねぇw
そして、予想通り真木の魔手が。
その瞬間、グリード態に・・・!
コイツが散々引っ張った挙句の「ギル」ですね。
ドクターも昔は飾りの下だったのにねぇ、真木さんも下剋上したのかw
ってかグリード態カッコ良過ぎるわマジで。
這いつくばった挙句、ライオンコアは砕ける。
カザリ退場です。今までの3人はコアが壊れてなかったし、体が分解されただけだったので消滅ではありませんが、今回は間違いなく「消滅」。
もうカザリの出番は無いでしょう。
カザリがグリードの中ではウヴァと並んで好きですが、流石に「ざまぁ」ってなりましたねw
はい、今回はここで終わりです。
カザリ退場。あんなにいきがってたやつが最初に退場です。
そして、何と言ってもウヴァさんの活躍!キャラ違いじゃねぇの!?あんな扱いになるのはw
真木さんもグリード化して、オーズのゴールが見えてきました・・・!
未だに後4話でこの伏線どうやって回収するか分かりませんがw
オーズの事だから伏線オール放置もあり得るw
で、このまま毎回グリード1体ずつ退場という事でしょうかね!?
次回!
オーズ・・・伏線が全部捨てられそうなw
では!
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