これまでのっ!仮面ライダーディケイドはっ!
分断されたディケイドと科特隊。
最強の怪獣ゼットンにウルトラマンさえも・・・。
「ス・・・、スペシウムッ!!」
ムラマツ「だめだっ!ウルトラマンだめだっ!」
ウルトラマンのスペシウムさえも、ゼットンは吸収。
そのまま跳ね返す。
ウルトラマンにビームが炸裂!
ぐったりとするウルトラマン。
遂にウルトラマンは力尽きた。
メフィラス「ははは!これで私の計画は完全に決まった!君達は私の頭脳で簡単に・・・」
ディエンド「うおぉーーーーーーーーー!!つーーーーーかぁーーーーさぁーーーーー!!」
ディエンドライバー「カメンライドゥゥーー!!ブッレーーイド!!カァーーリィーーース!」
メフィラス「素の力もなめるなと言ったはずでは?」
メフィラス「ふん!」
ブレイド「アナタダディハ、!オンドゥルルらギッタンディスカーーー!!」
カリス「アマネチャーン!!」
メフィラス「貴方達は、倒そうと思えばいつでも倒せるのですよ」
ディケイド・ディエンド「ぐぁぁぁぁーーーー!!」
メフィラス「はっはっはっはっはっはっは!!!!」
と、街でその時!!
科特隊「何だ?あれは?ウルトラマン・・・?」
メフィラス「・・・くっ!あれは・・・」
謎の巨人は、ゼットンに対し攻撃を始めた!
巨人「M87!!」
しかし、テレポート能力で回避されてしまった・・・
メフィラス「くっ!あれは宇宙警備隊隊長ゾフィー!まずい!ゼットンいったん引き返すのです!」
ディエンド「・・・逃げられたね。次現れたときは必ず僕と士の「二人」で倒そうね!←(末期症状)」
ゾフィー「ウルトラマン・・・。もう地球にとどまるのはよせ・・・。後は私に任せてハヤタ隊員と
分離するんだ!あの怪獣は最強の怪獣だ・・・。」
分離するんだ!あの怪獣は最強の怪獣だ・・・。」
一同「何?ハヤタ?」
ウルトラマン「・・・いや、あの怪獣だけは倒さなければならない・・・。ハヤタもそれを・・・」
ゾフィー「・・・そうか・・・。絶対に負けるな!私もとどまることにしよう・・・。」
一同は、科特隊の基地へと戻る・・・。もちろん、重症を負ったハヤタも・・・。
ムラマツ「君は今まで本当にウルトラマンと・・・」
ハヤタ「はい。彼と一緒に戦うことを誓ったのは僕です。最後まで一緒に戦うと決めた。」
士「しかし、最強なんだろ?あの怪獣は?本当に倒せるのか?」
ハヤタ「絶対に倒してみせる・・・。」
海東「分かった。お宝と士のためなら、僕も協力するとしよう。」
アラシ「あの怪獣が現れたときが勝負だと思われます。メフィラスもどんな手を打ってくるか・・・」
フジ「・・・ん・・・?K地区にゼットンが!」
メフィラス「もう非暴力うんぬん言ってる場合じゃないようですね・・・。」
フジ「よ・・・、よく見るとメフィラスも確認できます!」
ムラマツ「出撃!決して負けるな!・・・ハヤタ・・・、頼むぞ!」
ハヤタ「・・・・・・」
ビートルは、ゼットンに再び砲撃。しかし、またもや墜落させられてしまう・・・。
ムラマツ「くっそーーーー!!ハヤターーーー!!」
ピカン!!
ベータカプセルが閃光を放つ!
ウルトラマンが登場!ゼットンとメフィラスに勝負を挑む!
しかし、ゼットンは強い!ウルトラマンをことごとく跳ね除ける!
海東「やっと二人きりに・・・。いくか・・・士・・・。僕と士の二人であの怪獣をこてんぱんn・・」
士「変身!!」
海東「はぁ・・・。士・・・。全くしょうがない奴だ・・・変身!」
ディケイドライバー・ディエンドライバー「カメンライドゥゥーー!!ディケイド!ディエンド!」
「ジャンボフォーメーション!!ディケイド!ディエンド!」
はぁぁぁぁぁーーーー!!!!
メフィラス「何?」
ディケイド「よう!助けに来たぜ宇宙人!てか海東オマエも持ってたのか!」
ディエンド「僕に手にできないお宝はn・・・」
ゾフィー「そういうことなら私も行こう!」
ウルトラマン「ゾフィー兄さん!」
メフィラス「そこまでして何故地球を守ろうとする!宇宙警備隊!この星はお前等のものではない!」
ディケイド「・・・ああ、確かにな。だが!こいつは自分が愛した星を命がけで守ろうとした!
それの何が悪い!お前のように侵略でしかうっぷん晴らせない奴とはちげぇんだよ!」
それの何が悪い!お前のように侵略でしかうっぷん晴らせない奴とはちげぇんだよ!」
メフィラス「やれゼットン!」
ディケイド・メフィラス「はぁ!」
マン・ゾフィーはゼットンに苦戦。
ディケイド「海東!皆!いくぞ!」
「ファイナルフォームライドッ!ママママーンッ!!ゾゾゾゾフィーッ!」
「man baltan. zoffy firehed]
マン「ハッ!」
ゾフィー「ファイアーヘッド」
ゼットン「ぐほぉ!」
ディケイド「行くぞ!一斉必殺だ!」
「ファイナルアタックライド!!ディディディディケイドー!ディディディディエンドー!」
一同「はぁーーーー!!!!」
ゼットンは、粉々に吹き飛んだ。
マン「やった・・・。あとはメフィラス!オマエだけだ!」
メフィラス「おっと!やめてください。私は計画に失敗した・・・。また後で出直します・・・。
では・・・。」
では・・・。」
ディエンド「きっと、僕と士に恐れをなしt・・・」
ゾフィー「もう後悔はないなウルトラマン?」
マン「ああ・・・。私はこの星を去る・・・。ライダーとやら。皆に頼んだぞ・・・。」
ディケイド「行ってしまうのか?・・・分かった。言ってやるよ!」
マン・ゾフィー「さらばだ!」
ディエンド「行っちゃたね・・・。さあ僕と士も旅を続けよう・・・」
~光写真館~
士「ウルトラマンか・・・。カード一枚余計に使わなくちゃだめだったな。めんどくさい世界だった。
しかし、俺達の旅も晴れて終わった!お前等帰れ!」
しかし、俺達の旅も晴れて終わった!お前等帰れ!」
紅渡「・・・残念ですディケイド・・・。アナタにはまだ破壊しなければならない世界がある・・・。
仮にも僕は世界は一つとは言ってません・・・。仮面ライダーが複数いるように、ウルトラマンも
複数いるとしたら?」
仮にも僕は世界は一つとは言ってません・・・。仮面ライダーが複数いるように、ウルトラマンも
複数いるとしたら?」
士「何?誰だ?おい!それは何だ?どこからオレに話しかけている!?」
栄次郎「司君も海東君もお帰り!よし!写真撮ろう!背景は・・・」
ウィィィィーーーーン!!!!
士「ティガの世界か・・・。」
~to be contonued~
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